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2014-02-26

消費税変更前に覚えよう!意外と知らない電卓の便利機能まとめ

平成26年4月1日から消費税が変わるので、仕事で使っている電卓やデータベースの消費税率を変える必要があります。 電卓の消費税率をいじっていたら他の設定や機能も気になったので、まとめます。 GTとかM+・M-だけでも活用できると、お持ちの電卓のポテンシャルが活かせるはず。

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私はここ5〜6年使っている無印良品の電卓を使っています。 シンプルでいいのと、特に難しい計算をすることがないからです。 無印の電卓を例に、便利機能だけまとめます。

初期設定

小数点セレクタ(F・3〜0・Aのセレクタ)

小数点以下の表示が設定できます。 Fに設定しておくと、ディスプレイに表示できる桁いっぱいまで小数点以下を表示します。 3〜0は小数点以下を何桁表示するかが選べます。0にすると小数点以下が切り捨てになります。 (0が「CUT」になっている電卓もあります。) Aはアディングモードといいます。自動的に小数点の位置が2桁目に指定されます。 だいたい電卓がおかしな動きをしているとき、だいたいセレクタがAになってます。ご注意を。 (Aが「Add」となっているいる電卓もあります。)

5/4と ↓ セレクタ

「5/4」は小数点以下を四捨五入してくれます。ですので、小数点セレクタは効きかなくなります。 「↓」は上記の小数点セレクタで指定した桁数以下で切り捨てします。

税の計算

税率の変更

平成26年4月1日から消費税率が5%→8%に変更されます。 私が使っている【型番:BO192】での場合、

①「+TAX」を1回押す ②「8」(消費税8%)を押す ③「+TAX」を1回押す

「−TAX」を押して8%が表示されれば、正しく変更されています。 その他のメーカーの設定はこちら。

消費税額だけ表示

10000+「+TAX」と操作すると、=10500と消費税込みの金額が表示されます。 さらにもう一度「+TAX」と押すと=500(消費税額)だけ表示されます。

税抜額を表示

10000+「−TAX 」と操作すると=9523.810(税抜額)が表示されます。

便利機能

GT

掛け算と足し算が混ざる計算で、いちいち計算結果を紙に書いて、最後に合計したことありませんか? (私はあります。恥ずかしながら) そんなときに便利なのが「GT」です。グランドトータルの略。ExcelのSUMと同じようなものです。 (無印の電卓の場合、左上の「GT・AC」のスイッチを「GT」に) 100*1=100 200*2=400 300*3=900 の合計を出したい場合、上記の計算をしてください。 (右端に「G」が表示されます) 最後に「GT」を押してください。 それだけで上記の合計を出してくれます。 ACかGT×2回でGTメモリーの内容は消去されます。

 M+とM−

M+は入力数値や計算結果をメモリーに加算します。 M-は入力数値や計算結果をメモリーから減算します。 RMはメモリーに記憶されている数値を呼び出します。 CMはメモリーに記憶されている数値を消去します。 たとえば、(100*2)+(200*2)=600を計算したいとき、次のように操作します。 100*2 → M+ → 200 200*2 → M+ → 400 → MRC → 600 単純な合計だけならGTで足りますが、複雑な計算や減算はM−が便利ですね。

まとめ

最低限活用したい設定・機能だけまとめましたが、いかがでしょうか? 私が普段仕事で使うには、上記の機能だけで十分ですが、もっと活用したい方は各メーカーのページをご参照ください。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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