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2015-01-06

【本】プレッシャーに強くなる技術*齋藤孝

齋藤 孝さんの著作を読みました。

齋藤 孝さんの著作はわりとツボです。
15分あれば喫茶店に入りなさい。]や[軽くて深い 井上陽水の言葉]など、今までも楽しませて頂いております。

ストレスマネジメント

僕はストレスが溜まると食欲が増進してしまう傾向にあります。
つい先日までマメにトレーニングして体脂肪率10%まで迫ったものの、忙しさにかまけてトレーニングをサボり、ストレス食いをしているうちに、お腹が気になるレベルにまで。
体重や体脂肪はいいとして、やはり蓄積したストレスは心の柔軟性を奪い、発想を乏しくします。
色々なストレスマネジメントを試してはきましたが、ここでもう一度見直すことにしました。

プレッシャーとの関わり方

自分のストレスが何なのか、どこから来ているものか考えてみてみました。
僕は今年、個人から法人へ、プレイヤーからプレイングマネージャーへ、仕事環境を変えてきました。
貴重な成長なチャンスをもらったと思っています。
一方、このところ今まで経験したことのないプレッシャーに出会い、それをまだマネジメントし切れていないと自覚しました。
そこで何かいい本ないかなとKindleで探したところ、サクッと齋藤 孝さんの著作に出会ったというわけ。

 「胆力」

この本のキーワードは「胆力」。
胆力とは、

何事にも動じない心の強さ、ささいなことで一喜一憂しない肝っ玉の大きさのこと
自己肯定感を持つ一方で、現実から逃げない度胸を持つこと

とのこと。

僕は上がり症ですし、小さいことも気になります。
胆力とは、まさに僕に足りないもの(笑)。
そんな胆力について、また胆力の獲得方法について、実例を交えながら説明しています。
たとえば、

たいていの場面は「準備」と「訓練」で乗り切れる

僕も起業以来、肝っ玉の小ささを「準備」と「訓練」で乗り切ってきました。
肝っ玉が小さいからこそ、「準備」と「訓練」に注力できたのかもしれません。

ストレスマネジメントでまず重要なのは、自らの容量=キャパシティーを知るということだ

当たり前のことですが、「ギクっ・・・」となります。
30歳過ぎてもなお、新しいチャレンジになるとつい、キャパの見極めを誤りがち・・・

転職や起業といった人生の重大決断をするときも、事前にデメリットを想定し尽くすことは重要だ。
最悪の事態をシミュレーションし、それでもなんとかなる、と思えたからこそ、大勝負に打って出ることができる。
最悪のケースを想定することは僕も常にやります。
その上で「命まで取られやしない!」と肚をくくれるかどうか、これが胆力。
起業や融資のご相談を受けているとき、最悪の事態をシュミレーションされている方はうまくいっているように思います。
器の小さい人は、せっかちに次々と結果を出すからこそ、不出来でもある程度容認されるのである。
この言葉が一番残りました。
大きな結果が出ないことを嘆いたり、せっかちに次々と結果を求めることを恥ずかしく思ったこともあります。
しかし、そうではなく、器が小さいなりに次々と結果を出していけばいいのだと、開き直らせてくれました。

まとめ

この本を読む限り、プレッシャーに勝つのも技術であり、簡単に会得できるものではなさそうです。
器が小さいなりに、コツコツと性急に結果を求めて進んでいきます。
このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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