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2016-10-24

僕の働き方革命*ITを活用した働き方改革セミナーの講師をやらせていただきます。

11月17日に〈ITを活用した働き方改革セミナー〉の講師を努めます。

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Teachmeの庄司さん、船井総研の長島さん、デジタルスフィアの宮野さん、そして弊社代表石下と僕とでお話をさせて頂きます。

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講師を務めるにあたり、僕なりに「働き方革命」について考えてみました。
僕と同じように働き方で悩む方の一助になれば幸いです。

僕の働き方革命

革命という程のものでもないですが、僕にも自分なりの働き方革命と呼べる時期がありました。
今から10年程前長女を授かったときです。
その頃に深く「働き方」について考えました。

「一度きりの人生、家族を大切に、子どもと多くの時間を共有しながらも、仕事を通じて人の役に立ち、自己実現していく、そんな働き方が出来ないか?」

そう考えました。

第一次働き方革命

恥ずかしながらしっかりしたキャリア形成をしてこなかった僕は、どこかに勤め始めたとしても望むような働き方が出来るとは思えませんでした。
自分で自分の働き方を選び、創るしかないと考えました。そんなことできるか、不安しかありませんでしたが、この考え方の転換こそが、僕なりの働き方革命、第一次働き方革命と言えます。

行政書士という仕事

具体的な改革案として考え至ったのは、行政書士として独立起業するということ。
行政書士として、独立し、自分の裁量と責任で仕事をすれば、自分の努力次第で、家族と多くの時間を共有しながら、いい仕事ができるのではないかと考えました。

共働き・主夫という前提条件

起業する前は主夫でした。
子どもと多くの時間を過ごすことができるのは今しかないと考え、子どもが産まれた翌年の春に仕事を辞め、子育てをしながら行政書士を目指すことにしたからです(結構大変だった、今思い出しても)。嫁さんが外で働いて、僕は食わせてもらう立場(笑)。
その後、運良く試験に合格して、行政書士として起業する権利を得ることはできました。しかし、共働きが原則なので(多くの女性の職場復帰がそうであるように)、仕事だけやればいいわけではなく、育児家事との共存が前提でした。起業とはいえ、多くのスタートアップのように「ベンチャーだから朝も夜もなく会社に泊まって働く」という選択肢ははじめから存在せず、育児家事とのバランスを取ることが大前提だったのです。

行政書士の仕事とは?

行政書士という仕事は、主に行政庁等に提出する書類を作成し、手続きを代行し、その対価を頂く仕事です。
そのプロセスを通じて、お客様のお手間を引き受け、不安を引き受け、適切に手続きを遂行し、求める結果を得て、お客様本来のタスクに集中するための時間と安心を提供することが仕事です。
さらにいえば、単純にお手間を引き受けるだけではなく、専門知識を活かし、お客様にとって最適な結果に導くこと、そしてそこに至るまでのプロセスを最適化することが仕事だと考えています。

労働集約型のビジネス

一般的に士業の仕事は労働集約型のビジネスだと言われています。売り上げが上がるのに比例して、人が行う作業量が増えるビジネスモデルです。
僕もおかげさまで早くに軌道に乗ることができたのですが、例に漏れず、売り上げの増加に比例して作業量は増え、ひとりの体での労働時間の限界と売上の限界を同時に迎えました。
仕事自体は喜びをもって取り組んでいたのですが、重心を仕事に傾けすぎて「行政書士になろう」と思い立ったときのそもそもの思いを忘れかけていたのでした。

業務効率化

そこで強く意識するようになったのは、効率化です。やはり人間追い込まれないと、効率化の真の必要性を実感することができないもの(笑)。
あらゆる効率化ツールを取り入れ、業務効率化を図るようになりました。

第二次働き方革命

業務効率化を徹底しよう、と決めたのが僕の第二次働き方革命です。
長く働いて、働いたような気になるのではなく、長時間労働を当たり前と考えるのではなく、徹底的に効率化して、ムダを省こうと。仕事効率化について当たり前のことをまず当たり前にしようと。

専門特化

取扱業務を絞り、専門特化して、営業面・実務面で専門特化のメリットを最大限活用しました。
(商品・サービスを絞り専門特化することのメリットについての説明は割愛させてください)

効率化ツール

具体的には次のようなツールを使って、可能な限り業務やインプット・アウトプットを効率化しました。

  • iPhone
  • iPad
  • Mac
  • ScanSnap
  • Evernote
  • Dropbox
  • Gmail
  • Google Calendar
  • Google Spreadsheet
  • FileMaker
  • Salesforce
  • ChatWork
  • MFクラウド会計
  • Skype
  • Kindle
  • Feedly

などなど。今となってはほとんど当たり前のツールばかりですが、これからのツールには本当に助けられています。

時間の使い方

その他にも時間の使い方にも気を使うようになりました。

朝時間の活用

夜の残業はせずまっすぐに子どもの保育園のお迎えにダッシュ。その分朝4時に起きて仕事をするようにしました。朝型への生活リズムの変換です。
今は嫁さんが育休中なので、イクメン返上中ですっかり甘えていますが、来年からは末っ子が保育園ですので、また保育園へダッシュの日々になります(多分)。

移動時間の活用

移動時間をムダな時間にしないよう、移動時間にできるタスクと事務所でしかできないタスクとを分けました。

ただ、これらの効率化ツールを使ったところで、どうしても端折れない部分があります。
それは「人と会う」「人と合う」という部分です。

人間味のあるサービスのための効率化

AIが進化し、ロボットが人に取って代わり、多くの職業がなくなると言われています。とはいえ、お客様に会ってお話を聴いて、大きい声では言えないようなお客様それぞれのご事情に合った課題解決方法を編み出していく、というのはロボットには難しいのかと思います(AIナメてますか?でも、それができるロボットが出てきたら人間辞めます笑)。

だから、私はお客様のところに訪問するスタイルを貫いています。
その分、移動時間は多いですが、上記ツールを使って、どこでも仕事ができる環境を作り、移動時間をムダにせず、自分自身の業務を極力効率化するようにしています。効率化により生み出した時間を、より人間味のあるサービスに費やすために。
自分の業務のプロセスを最適化し、浮いた時間をお客様のために、人間味のあるサービスにつぎ込んでいく、そんなイメージで効率化を捉えています。

仕事を大切に、家族を大切に、一度きりの人生をよりよく生きるために、働き方を考えていきたいと思います。

以上、僕の働き方革命についてでした。

以下、セミナーのご案内です。もしよかったらぜひお越し下さい。

セミナーのご案内

IT活用で働き方が変わる!専門家と事例で学ぶセミナー
ITを活用した働き方改革セミナー(ご案内・申込用紙)

日時

11月17日(木) 13:00~17:00

場所

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1-7 日本地所第7ビル あすか会議室

  • ・地下鉄各線小川町駅・淡路町駅
  • 新御茶ノ水駅B7出口 すぐ ・JR御茶ノ水駅・神田駅より徒歩 8分

参加料

無料

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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