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2016-10-21

HPや販促に使える【小規模事業者持続化補助金】がまもなくスタート

起業家ならもはや誰もが通る道、「小規模事業者持続化補助金」、いわゆる【ショーキボ】がまもなく公募開始です!

現時点で出ている情報から推測するに、10月下旬の公募開始見込み。一足先に、去年の公募要領をベースに概要をお伝えします(公募内容が変わる可能性もあります)。
違う切り口なら過去に支給された方も使えますので、ショーキボに取り組んでいない起業家・事業者様も既に取り組んだ方も、ぜひチェックしてください!!

小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者の地道な販路開拓や売上拡大の取り組みを支援する補助金です。

補助対象者

その名の通り、小規模事業者が対象。
従業員数20人以下の個人事業主または会社が対象となります(卸、小売、サービス業は5人以下)。
ここでいう会社とは株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社のこと。残念ながらNPO法人や任意団体、一般社団法人などは対象外です。
(もはやNPO法人や一般社団法人にも必要な施策だと思うのですが・・・)

補助対象となる取り組み

補助対象となる取り組みとしては次のようなものが例示されています。
(多いので抜粋します)
販路拡大や売上拡大につながる施策なら何でもOKな印象です。

  • 新たな販促用チラシの作成、送付
  • 新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
  • 新たな販促品の調達、配布
  • ネット販売システムの構築(他者の運営するインターネットショッピングモールの出品・利用料等は補助対象となりません。)
  • 国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加
  • 国内外での商品PRイベントの実施
  • ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言
  • 店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。)

補助対象となる経費

上記の取り組みにおける下記の経費のうち、補助対象期間中に取り組み支払ったものが対象となります。

  1. 機械装置等費
  2. 広報費
  3. 展示会等出展費
  4. 旅費
  5. 開発費
  6. 資料購入費
  7. 雑役務費
  8. 借料
  9. 専門家謝金
  10. 専門家旅費
  11. 車両購入費
  12. 委託費
  13. 外注費

補助上限額・補助率

補助率は2/3上限額は50万円です。
たとえば、補助対象経費を60万円支出した場合には40万円が補助されます。
補助対象経費を90万円支出した場合の2/3は60万円ですが、上限が50万円ですので、50万円が補助されます。

ただし、次の場合には、上限額が100万円になります。

  1. 雇用を増加させる取り組み
  2. 買い物弱者対策の取り組み
  3. 海外展開の取り組み

小規模事業者持続化補助金の注意点

2つの〆切

各地商工会議所への提出と補助金事務局への提出、2つの締切があります。
各地商工会議所に作成した計画書等を持参し、「事業支援計画書」という書類を作成・発行頂く必要があります。各地商工会議所も持参された計画書等を数日かけて精査した上で「事業支援計画書」を作成・発行します。すぐに「事業支援計画書」が発行されるわけではないのです。
平均的には、補助金事務局への最終〆切の2週間前後で、商工会議所の受け付けが〆切られます。

ローカルルール

商工会議所によって、微妙に「事業支援計画書」発行までのアプローチや期間が異なります。上記の各地商工会議所への計画書提出〆切も、地域によって異なりますので、事前の電話確認をお勧めします。

新たな取り組みであること

既存の取り組みの延長(継続)に対しては補助されません。新たな取り組みであることが求められます。

誤字・脱字・書類不備はそれだけで不採択

商工会議所がすべての誤字脱字をチェックしてくれるわけではありません。
誤字脱字があるだけで不採択となり得ますので、校閲は慎重に。
書類の不備(不足)もそれだけで不採択となります。その点もご注意下さい。

経費は3つくらいに絞って

上記の通り、最終的には報告(領収書等の提出)を行ってはじめて支給となります。
多種類の経費を盛り込みすぎると報告が大変になります。3つくらいに絞っておくことをお勧めします。

公募要領にヒントがある

補助金全般に言えることですが、この補助金ではどのような事業が求められているか、公募要領にヒントが隠されています。たとえば、この小規模事業者持続化補助金は、「持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者の地道な販路開拓や売上拡大の取り組みを支援」することを目的としています。
「持続的な経営」や「地道な販路拡大」あたりを意識して事業を整理していくといいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

弊社では小規模事業者持続化補助金の申請をサポートしています。
お客様のニーズに応じて、サービスも2パターン用意しています。
ぜひ取り組みたい!という方はお気軽に下記フォームよりご連絡ください。

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

>>プロフィールはこちら

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