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2014-07-25

起業家に朗報です!起業準備中も失業手当が出るらしい件

起業家にとって非常にありがたいニュースが届きました。

朗報!

起業準備中も失業手当 政府、収入の不安解消

政府は起業を準備している人にも雇用保険の失業手当を払う。いまは準備段階の人は「自営業者」とみなして失業手当を支払う対象としないことが多いが、今後は原則として払うように運用を改める。最長1年間、前職の賃金の5~8割の失業手当を給付する。サラリーマンが起業のために会社を辞めても、急に現金収入が途絶えないようにして、起業を後押しする。

早ければ月末にも失業手当を受給できる起業予定者がいるかもしれないとのこと。

当座の生活資金が起業のボトルネック

2014年版中小企業白書によれば、起業家が抱える不安のトップ3に「起業後の生活・収入の不安定化」が入っています。

起業の準備〜軌道に乗るまでの間は不安定で、その間の生活資金の問題が起業の足枷になって いたのは間違いありません。

起業家が失業手当を受給する条件

並行して求職活動をすること

単に起業を準備しているだけではなく、並行して求職活動もする、つまり、ハローワークで求職票を書いたりする必要があるようです。
起業を準備するふりをして不正に手当を受け取ろうとする人が出るのを防ぐためには当然の措置ですね。

最長で1年間

失業手当の給付は最長で1年間。
また、何をもってハローワーク側が判断するかは新聞記事からは不明ですが、会社を設立すると起業準備を終えたとみなして給付を打ち切るようです。
それでも1年失業手当の給付があるのとないのでは天と地との差がありますね。

起業予定の方は実際の運用を確認しよう。

法人設立が要件なのか、行政書士等の資格で起業する(法人ではない自営業者になる)場合でも受給できるのか?
どのような書類で起業準備中と確認するのか、不正受給との線引はどうされるのか、今後に注目です。
起業予定の方はハローワークの実際の運用を確認してみてください!

 

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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