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2014-03-14

クラウドソーシングと働く喜び

自分に合った働き方としての起業を応援しています。
自分に合った働き方を模索する意味での起業において助けになるのがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングとは?

Yahoo!が提供しているYahoo!クラウドソーシングによれば、

インターネットユーザー(群衆=クラウド)の力を
活用(=ソーシング)し、企業が不特定多数の人々に
業務(タスク)を委託できるサービスです。

企業が依頼するタスクの内容により、主に
・「コンペティション型」⇒デザイン等
・「プロジェクト型」⇒開発、デザイン、事務等
・「マイクロタスク型」⇒単純タスク、アンケート、調査等
の3つに分類できるのが特長で、
近年、新しい形の雇用スタイルとして注目が集まっています。

サイバーエージェントも育児中の女性を対象にしたクラウドソーシングサービスを開始しました。

スモールビジネスは活用すべし

起業フェーズのスモールビジネスや士業などはぜひクラウドソーシングを利用すべきです。

クラウドソーシングとは呼ばれていませんでしたが、ママパワーを活用したアウトソーシングのビジネスモデルは以前からありました。
今はスタッフを正規雇用しているので利用していませんが、以前は私もこちらの事務代行さんを利用していました。

仕事が早くて丁寧でした。
主に領収書の入力(経理)やデータの入力などをお願いしていましたが、その他の仕事でもだいたい何とかしてくれたので非常に助かりました。
必要な仕事を必要なときだけを任せることができるので、マンパワーを余す心配もなく、余分な人件費も発生しません。

起業前後では収入の穴埋めにも活用できる

起業前後、仕事がない、収入が安定しない時期に、クラウドソーシングを利用して仕事をするのもいいかもしれません。
細切れのタスクで収入を得れば、時間のコントロールもしやすいので、起業前後にはもってこい。

働く側にも大きなメリット

能力はあるのに、子育てや介護や療養などの理由でフルタイムやパートで働くことは難しい方にとっては素晴らしい仕組みだと思います。
私が依頼していたYPPさんのHPには、メンバー募集のメッセージとして次のようにあります。

育児がある、介護がある、自分が療養をしている、障がいがある
何らかの事情で、フルタイム勤務や残業は無理だけれど、全く仕事のない生活は寂しい
少しの時間を生かせば、1日30分、週に数時間、月に2~3日、在宅や、時に外に出て働くことだってできる
そういう「フルタイムでは働けないけれど、働きたい!」という方に仕事を提供したいから
「一人雇うほどではない事務」を受託して、小さな仕事を分け合う、事務代行会社YPPです。

素晴らしいお人柄の社長をはじめ、メンバーの方々が活き活きとされていたのが印象的でした。

まとめ

私はかつて、仕事を辞め主夫をしていた時期がありました。
家事・育児・行政書士試験の勉強のみという毎日。
0〜1歳の娘と1日中一緒にいるという、人生においては貴重な時間。
離乳食が作れる男性行政書士というのも世の中にはそういないと思うので(笑)、いい経験をさせてもらいました。

一方、自ら望んでそうしたにも関わらず、社会から取り残されているような疎外感を感じたこともありました。
おそらく結婚または出産の前はバリバリ働いていた育児中のママたちも、同じような気持ちを味わったことがあるのでは?と推測します。
主夫業を経て、起業し、真っ先に私が感じたのは「働く喜び」でした。
YPPのメンバーの方が活き活きしていたのは「働く喜び」を感じているからに違いありません。

事務代行がクラウドソーシングとしてより広まり、能力はあるのに事情により働けない人たちが「働く喜び」と収入を得られたら、 素晴らしいことですね。

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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