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2014-12-18

創業融資の面談時のポイント 〜5W2Hを整理しておこう〜

創業融資の面談時に、専門用語(業界用語)を連発するのはやめとこ、というエントリをさせていただきました。
続いてもうひとつ、融資申込後の面談のために準備しておきたいことをご紹介させてください。
前エントリの内容にも通じることですが、融資申し込みにおいて重要なのは、【客観性】だと思います。

5W2Hのフレームワーク

私が自身で融資を申し込んだ際も、面談で聞かれたのは、やはり5W2Hでした。
他人(金融機関)から見て、自身のやろうとしていることがどのように映るか、客観的な視点を持つために、5W2Hのフレームワークを使ってみましょう。
ご自身のビジネスを5W2Hに沿って書き出して、整理していくのです。

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5W2Hとは?

5W2Hとは、下記の疑問詞の頭文字です。
通常は5W 2Hで使われることが多いですが、融資の場合には、「How much」が加わり、2Hになります。

  • what(何を)
  • who(誰が)
  • why(なぜ)
  • where(どこで)
  • when(いつ)
  • How(どうやって)
  • How much(いくらで)

各項目に自分のビジネスを当てはめていくと客観的に整理できます。

創業融資における5W2H

創業融資において5W2Hは、次のような項目になります。

What(何を)

販売する商品やサービス、御社の強み。

Who(誰が・誰に)

代表者のご経歴、スタートする事業におけるご経験・ご実績などです。
代表者の方が、事業を始めるのにふさわしい人物であることをアピールしてください。
代表者個人の資産や借入、公共料金・税金等の支払状況などもここに含みます。

Why(なぜ)

なぜ創業するのかという動機です。
また、なぜ資金調達が必要なのか、その使い道(資金使途)もここに含まれます。

When(いつ)

開業時期、タイミングです。
また、開業(開店)までのスケジュールもまとめておくといいと思います。

Where(どこで)

立地です。店舗型のビジネスの場合、非常に重要になります。
特に立地が関係ない業種の方は、目指すべき業界でのポジションなどでもいいと思います。

How(どのように)

ビジネスモデルそのものです。
どのように商品やサービスを売っていくのか、ターゲットや集客の方法もここで考えます。

How much(いくらで)

販売価格、仕入れ価格など。
競合との比較を盛り込むとなおよいと思います。

まとめ

いかがでしょうか?
創業をお考えの方はぜひトライしてみてください。
ごく当たり前のことなのですが、フレームワークで整理してみると、新たな発見があるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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