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2016-11-30

クラウドファウンディング大手のキャンプファイヤーがソーシャルレンディング事業に参入

クラウドファウンディング大手のキャンプファイヤーが、融資業であるソーシャルレンディングに参入するようです。

 クラウドファンディング大手のキャンプファイヤー(東京・渋谷、家入一真社長)は来年春、インターネットを通じて投資家とお金を借りたい人を仲介するソーシャルレンディング事業を始める。投資利回りは年5%前後
情報源: キャンプファイヤー、ネットで融資事業参入(日本経済新聞)

CAMPFIRE がソーシャルレンディング(融資事業)を開始へーー家入氏の目指すクラウドファンディングの再定義「資金集めの民主化」と「富の分配」とは
情報源: CAMPFIRE がソーシャルレンディング(融資事業)を開始へー THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、借り手と貸し手を、インターネット上でマッチングすること。


情報源: ソーシャルレンディング _ maneo(マネオ) _ マネオのしくみ

ソーシャルレンディングの現状

ソーシャルレンディングを借りる側から見た場合、比較的金利が高く、実質的には対象も限定されており、創業フェーズ(シーズ期)が中心の弊社のお客様が活用するイメージはわかない、というのが正直なところ。
ソーシャルレンディングサービスを眺めてみる限り、「ソーシャル」とは「多くの人から資金を集める」という意味で使われていて、もうひとつの「社会貢献的な」「社会課題解決のための」という意味合いは大多数ではないように感じます。サイトは貸す側(投資家)向けに作られていて、キャンプファイヤーのような購入型クラウドファウンディングとは当然ながら趣が違います。
その点では、「資金集めの民主化」を掲げている家入氏が代表を務める購入型クラウドファウンディング大手のキャンプファイヤーが、ソーシャルレンディングに参入するにあたり、どのような打ち出し方をするのか、どのような人が集まるのか、非常に興味があります。

株式型クラウドファウンディングも注目

弊社が資金調達の一部をサポートさせていただいている日本クラウドキャピタルが、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供できる第一種少額電子募集取扱業者として、国内ではじめて登録されました。これにより、株式投資型クラウドファンディングが日本でも誕生します。
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」は、年内に開始予定です。


情報源:サービス – 株式会社日本クラウドキャピタル(Japan Cloud Capital)

株式投資型クラウドファンディングサービスと日本クラウドキャピタル、「FUNDINNO」については、別途ご紹介したいと思います。

来年以降、日本のFintechが大きく動くかもしれませんね。

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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