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2016-09-13

【Fintech 用語集】トランザクションレンディングとは?

創業サポーター・行政書士の若林です。
実は若干ヨコモジが苦手です。かなりの頻度で噛みます。間違えます。
Fintech 系の用語はほとんどヨコモジなので、克服しようとしています………

さて、先日発表、MFクラウドファイナンスについて触れました。

これはクラウド会計のマネーフォワードと、オンラインショッピングの決済サービスやトランザクションレンディングを提供しているGMOイプシロンの提携によるもの。

トランザクションレンディングとは?

トランザクションとは商取引とその履歴、レンディングとは融資。トランザクションレンディングとは、オンラインショッピングの決済サービス等を提供している企業が、決済サービスにおける取引履歴を与信に利用して、その利用者(企業・個人事業主)に対して、融資を行うものをいいます。

たとえば、Amazonや楽天は、出店しているお店のデータを持っています。その売上データや評価などを与信に用いて、短期の運転資金を融資します。

MFクラウドファイナンスの新しいところ

MFクラウドファイナンスは、GMOイプシロンのデータに、請求書(売掛金)等の会計データを組み合わせて利用する点が日本において新しいと言えます。
アメリカでは、キャベッジ(Kabbage)が会計データとペイパル等のオンライン取引履歴を組み合わせた融資を行っており、2015年は15万件以上の融資を行い、融資総額はおよそ1,000億円に達するとのこと。
日本ではどのくらい定着/拡大するのか、もう一方のクラウド会計の雄、freeeがどんな動きを見せるのか…

freeeが三菱東京UFJ銀行などと協業、新融資サービスの開発を目指す

株式型クラウドファウンディングが日本にも登場すると言われており、2016年から日本のFintech界隈は一層慌ただしくなりそうですね。
(いや、もうなってます)

このブログを書いているのは

創業サポーター・行政書士
若林哲平

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